小林存(ながろう)の歌碑

旧横越村出身のジャーナリスト、民俗学研究家であり歌人の小林存(ながろう)の歌碑です。新潟県における郷土史・民俗学をリードした小林。「下町のソクラテス」とも呼ばれた一級の知識人です。豪快に横越神社のすぐそばには、彼が詠んだ歌が、歌碑として残されています。

スポット情報

小林存の歌碑

※横越神社の駐車場をご利用ください。

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